基礎体温の活用の仕方

基礎体温グラフで妊娠する

基礎体温は、女性が自分自身の体調を知るために大切な指標で、特に、お子さんを希望されている女性にとっては、排卵日を知るために重要になってきます。

基礎体温を図り妊娠が発覚する女性

基礎体温を毎日の日課に

継続して測定しグラフをつけていると、温度が高めになる「高温期」と低めになる「低温期」という、大きく分けて二つの時期が見られることがわかります。

妊娠の可能性は高温期

前者は月経が始まってから排卵日を迎えるまで、後者は排卵日から次の月経を迎えるまでの時期に当たります。

高温期に移行する時期、つまり排卵の起こる時期があなたにとってもっとも妊娠しやすい時期になります。

また、高温期が14日以上続いた場合、妊娠している可能性が高いです。

ただし、黄体依存症という病気の可能性もあるので注意が必要です。

正しい基礎体温の測定方法

このように情報を得るためには、まず、正しい測定法を知らなくてはいけません。

基礎体温は朝目覚めてすぐに測定します。

この時、体温を測定する前にトイレに行ったり、起き上がったりしてはいけません。

なぜなら、活動することによって、基礎体温が代謝の影響を受けてしまうからです。

基礎体温を測定する前の日の夜には、体温計を枕元の手の届く位置においておくといいでしょう。

グラフをつけてみる

また、基礎体温を記録し続けていると、中には、グラフがガタガタだったりバラバラの値をとっていたりで、はっきりと2相に分かれていない方もいます。

こういう場合は、排卵日が分かりづらかったり、黄体機能不全を起こしているために着床しづらい身体になってしまっていたりで妊娠するのに苦労される方も多いようです。

グラフがガタガタ、バラバラになってしまう原因としては、冷えや自立神経の乱れ、ストレスなどが考えられます。

冷えや自立神経の改善方法

改善法としては、
①良質で十分な睡眠をとること、②身体の冷えを改善させること、③適度な運動をすること、などがあげられます。

①に関しては、もし寝つきが悪いようであれば、寝る前にホットミルクやハーブティーを飲んだり、ストレッチをするなどして、自分なりの方法でリラックスするように心がけましょう。

②については、入浴時にしっかり湯船につかったり、最近では靴下でも重ね履きによってかなりあたたまれるものが出ていますので、使ってみてもいいかもしれません。

また、お風呂で十分身体を温めることは、良い睡眠をとるためにも大切です。

③に関しても、リラックス効果やストレス発散の効果があります。

さらに今述べたもの以外にも、バランスのいい食事を摂ったりストレスをこまめに発散することによって体のリズムが整うので、基礎体温を安定させることにつながります。

それでも改善しない場合には、かかりつけの婦人科で早めに相談をしましょう。

毎日自分の体調を観察していると、「これ、大丈夫なのかな??」と不安になってしまうこともあると思います。

しかし人間の身体は機械のように正確ではありません。

ちょっとした環境の違いで体調に思わぬ変化が生じるのはよくあることです。

自分の身体の変化と上手く付き合っていくことが大切です。

ミネラルエイジングケアプレグルCB-1カプセル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です