精子の量を増やすことが妊娠につながる??

seisi

妊娠と精子の量

妊娠を意識するまではそんなに気にならなかった「精子の量」。

よく自慰の直後や何度か続けて性行為を行うと精子の量が減ったような気がして、しばらく控えてみたり、「ためておく」なんていう言葉も聞くぐらいですが、そもそも精子の量と妊娠にはつながりがあるのでしょうか。

精子の量を増やすことが、妊娠への近道となるのでしょうか?精子の量と妊娠についての関係性についてご紹介いたします。

精子の量と質

日本人の精子量は1回あたり5〜10cc(大さじ1杯程度)ほどだそうです。量でいうと30cc〜40ccと言われる欧米人と比べると少なく、また、現代の男性は昔よりも量が減ってきているとも言われているそうです。

精子の量を減らしている原因ははっきりとは解明はされていませんが、喫煙や禁欲、長風呂やサウナ、膝の上でのPCなどは控えた方が良いと言われています。

しかし、射精後精子は勢いを持って受精するために卵子の元へたどり着き、妊娠が成立するので、量よりも元気な質が大切といえます。また、精子は定期的に射精をしないと古い精液がたまってしまうので、出来るだけ自慰や性行為に関わらず出してあげましょう。

そして、食生活や生活リズム、精神的なストレスなども減らして元気で質の良い精子を維持していきましょう。

妊娠との関係性

では、精子の量を増やすことが直接妊娠への近道となるのでしょうか?
確かに、精子の量が多いほど卵子までたどりつく確率は上がりそうな気もします。

しかし、極端に少なくないかぎり精子の濃度が大事であり、一般的な精子濃度は精液1mlの中に精子が4000万個以上いれば妊娠がしやすいそうです。

2000万個以上であれば自然に妊娠出来ると言われているので、なかなか妊娠しないのであれば精液中の精子数が少ない可能性もあるので、一度パートナーとともに病院で診てもらっても良いかもしれませんね。

そのため、精子の量が多ければ妊娠しやすいというよりは、精子の濃度の方が妊娠に関係しているといえます。

極端に少ないのであれば不妊の原因になりますが、大さじ1杯程度であれば精子の量を無理に増やす努力をしなくても良いかもしれません。

精子の濃度を上げるためには

精子の量を増やすのではなく、精子の濃度を上げるためには、生活習慣や食生活、体質改善が有効でしょう。

もちろん、精子の濃度を上げるため以外にも生活習慣などを見直すことは健康にとって大事なことであり、健康であることが妊娠への一番の近道であるからです。

現代ではストレスを抱えて仕事の拘束時間も多くつい運動不足や乱れがちな食生活と生活リズム、睡眠不足だと思いますが、もし少しでも改善が出来るところがあれば実践してみてくださいね。

また、ビタミンの摂取や漢方なども試してみたり、ホルモン剤も効果があるそうなので、簡単に自分の中で試せるところから始めてみて、無理のない程度に自分に合った健康維持方法を見つけてください。

まとめ

妊娠は精子の量を増やすよりもまず、精子の質を良くすることを心がけ、濃度が大事といえます。古い精子は質もあまり良くないので、定期的に射精は行い、新しい精子を常に維持するのが良いでしょう。

不妊の原因は女性の場合も男性の場合もあるので、なかなか授からないな、と思ったら二人で病院に行ってå原因を調べてみてくださいね。

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